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【第一関門?】電力会社の部門研修はキツイ?

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こんにちは!リケイ@rikei_zatsumamaです!

最近、夜になると涼しい日が増えてきました。夜にイヤホンして音楽を聞きながらする散歩がとても気持ち良くておすすめです。

前置きはここまでにして、今回は「電力会社の研修」(部門研修)についてのお話になります。

電力会社での全体研修を乗り越えた次は、約半年間の部門研修が待っています。

全体研修についてまだみてないという方は以下のリンクからみられるので是非ご覧ください。

全体研修と部門研修の違い

部門研修って何?って方に説明すると、OJTです。

要は、配属先に戻って実際に業務するにあたり必要な知識やスキルを獲得するための研修です。

全体研修と部門研修の違いをアルバイトで例えてみると、

アルバイトの初日に、「看板はこの名前だけど運営しているところは〜って会社なんだよー」という会社概要、制服や髪の毛の規則、給料などのお話されませんでしたか?それが上記でいう全体研修にあたりますが実際の業務については何も教えてもらってないですよね。全体研修の時は、寝てても話を全く聞いてなくてもぶっちゃけ配属先に戻ってから困ることはありませんでした。

その後に、接客、掃除のやり方、料理の作り方、レジ打ちなど実際の業務で行うことについて教えてもらいます。それがOJTであり、部門研修にあたります。

これを読んでる皆さんは全体研修もしっかり聞いてくださいね(笑)

そのため、ほとんどの時間を座学で過ごす全体研修と違い、部門研修では実際に機器、工具の取扱いや高所に上って作業するなどより実践的な内容となります。難易度厳しさ的にいうと全体研修よりも確実にハードです。

部門研修の期間は?

部門にもよりますが、研修は約半年間行われます。

時期としては、梅雨前から始まって夏を乗り越えて秋頃に終了するイメージでしょうか。長いと思われるかもしれませんが、半年ほど訓練しないとまともに配属先に戻ってから作業なんてできません。むしろ、本当に基本的なことしか教えてもらいないので全然知らないことだらけですし、今思うと短いとすら感じます。

研修中の生活

基本的には全体研修時の記事でも触れましたが、今回はもう少し細かくお話しようと思います。生活においては部門問わず変わりませんので送電、配電以外の方も是非参考にしてください。

住む場所も、全体研修の時と変わらず山の中の寮です。部屋も相部屋になるのであいかわらず一人の時間が取れず慣れるまではストレスが溜まります。(今はコロナ関係で一人部屋なのかもしれませんが・・・)部屋にはシングルベッドと勉強机、クローゼット、テレビがあり、必要最低限の設備は整っています。

就寝時間は23時になっており、電気をつけていると見回りの人から怒られます。しかし寝る時間はたっぷり取れて始業時間が9時前の割に通勤時間はなし。始業前の雑用や準備も特にないため朝は7時半、8時まで寝ていても普通に間に合うのがこの生活のいいところです。配属先に戻ったらそうはいきませんからね・・・

食事は基本的朝昼晩に食堂を利用でき、1食400円ほどでお腹いっぱい食べられます。施設内に簡易的なコンビニも完備されており生活するには最低限困りません。

お風呂は大浴場、トイレも共用になっています。

プライベートの時間の使い方

研修は17時過ぎに終了し、そこから先は完全にプライベート時間となり、皆それぞれの方法でリラックス、ストレス発散を行います。このプライベート時間の使い方が研修を乗り切るコツかもしれません。

リケイの場合は、同期との会話、テレビとYOUTUBE、読書、研修の予習をしていることが多かったですかね。山の中にWi−Fiなんて当然ない為、スマホはすぐに通信制限になります。モバイルルータを持っている人は重宝され周りのみんなとシェアしていましたね。また同期と夜ご飯を一緒に食堂に食べにいき仲良くお話するのも楽しかったです。

外出も可!

仕事終わりの外出も特に届出などを出さずとも自由に買い物や飲みにいくことができます

居酒屋で飲む、ドラックストアに生活用品やおやつの調達、本屋で漫画や趣味のものを買う人が多いですね。たまにパチンコや夜のお店に行く人も・・・

しかし、門限があり門限の時刻を過ぎると研修担当からとてつもなく怒られます。この門限にギリギリ間に合うかの瀬戸際で同期とダッシュで帰宅したのは今では思い出です。社会人にもなって、門限に縛られて生活するのはどうかと思いますが・・・

週末は帰宅、でも交通費は自腹!

金曜日の研修が終わったら、特に理由がなければ自宅に帰ります。そして日曜日の夜、門限までに再び研修施設に戻って来なければなりません。研修施設から自宅に帰れるのは嬉しいのですが、ひどいのが帰る為の交通費が一切出ないところです。配属先が研修施設から遠い人は交通費だけでかなりの出費となるはずです。リケイは毎週交通費だけで往復約1万円弱かかっていました

部門研修の特徴

次に部門研修の特徴についてです。さまざまな部門があるなかで今回は特に過酷と言われる送電、配電の研修についてお話します。研修の細かい内容は言えませんが出来る限り、これを読んでいる皆様にイメージをお伝えできればと思います。

いきなりですが、研修自体はとても厳しいです。

まず前提として、部門研修でやることは配属先に戻って実際に業務でやることなので戻ってからできないなんてことだと話になりません。配属先に戻った先輩や上司からは「研修でやったんだから当然できるよね?」という雰囲気で来られるためプレッシャーが半端ないです。

研修といえど高いところに上ぼる、作業するためケガや最悪落下する可能性もあるため指導者の方も当然厳しくなります大きな声を出されて怒られることも普通にあります。

また、これは噂にはなるんですけど少し前は今ではパワハラまがいのことが結構行われていたそうです。当然公表はされていませんが・・・

筋トレの毎日!!

初めは上って作業する場所に行くだけで腕と手がパンパンになり作業どころではないです。そのため高所に上るにも作業するにも最低限の筋力、体力が必要ということで全員で毎日筋トレをします。

筋トレが必要なことなのはわかるんですが、「声が小さいから最初からやり直しー」であったり、キツくてもうできない人に対して「なんであきらめるんだよ!」「限界を超えないと成長しないぞ!!」といったことはよくありましたね。こういったところから体育会系なノリというものが至る所でみられるため、そういうのが苦手な人は苦労するかもしれません。

最初はホント怖い、高所作業での作業!

研修では送電なら鉄塔(高さ30〜50M)に、配電なら電柱(高さ10M以上)に上ります。高いところで両手を離して命綱に体の全てを任せるということは経験がない人からするとかなり怖いです。最初は高いところに行って両手を離すだけで精一杯なのにそこから作業をしなければなりません。リケイも高所がとても苦手で今でも全然慣れません。

電柱に登ることについて詳しく解説した記事がありますので一緒にどうぞ!

熱中症の危険!?

この研修は約半年、だいたい梅雨から秋ごろまで行われる為、夏は暑さで体力的にかなりキツイです。気温30度以上の中、作業を行うため熱中症になる人も出てきます

熱中症対策はしてもらえるのですが、送電配電の場合は1度高所に上ってしまったらしばらく休憩はできません。高卒の子は直前まで部活動で運動をしていたり、そもそも若さで元気な子が多いです。一方、大卒以上もしくは女の子の場合は運動なんて久しぶりという人が多く、熱中症になる人の多くは大卒以上もしくは女の子でした。

研修のモチベーション

研修の作業自体は、その時は楽しいもしくは気合でやってやるという人がほとんどだと思います。しかし、プライベートの時間になると大卒以上と高卒とでははっきり意見が異なります。

高卒の声
  • 作業が楽しい!
  • 今後もずっとこの仕事をしてたい!
  • 俺は現場の責任者になる!

高卒の子は、このようなポジティブな声

大卒の声
  • これじゃあ土方と同じじゃん!
  • ここから早く抜け出したい・・・

大卒の子は、高卒の子とは反対でネガティブな声が比較的多かったです。

最後に

今回は、電力会社の部門研修についてお話してみました。

これを読んで少しでも研修時のイメージがつけばリケイとしては嬉しい限りです。これから電力会社に入社する方、電力会社への就職を考えている方は是非他の記事もご覧ください。

何か質問等ありましたら、お問い合わせフォームからお願いします。

それではまた次の記事でお会いしましょう。

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