【夜になっても帰れない?】電力会社の勤務形態について解説!

仕事・研修

こんにちは。

ここ1週間は最高気温35度以上の猛暑が続いて大変でしたね。

私も含め、現場や外で働いている方は汗だくの毎日であったと思います。

屋内屋外作業関係なく、みなさん熱中症にはくれぐれもお気をつけください。

前置きはここまでにして、今回は電力会社の勤務形態についてお話します。

電力会社で働こうと検討している方は是非参考にしてください。

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勤務形態とは?

まず、勤務形態について説明します。

勤務形態とは「会社などにおける勤務のあり方。どのような形で勤めているか。一般的には、日勤、夜勤、交代制、非常勤などのような事柄を指す場合が多い。」

https://www.weblio.jp/content/%E5%8B%A4%E5%8B%99%E5%BD%A2%E6%85%8B

と辞書には記されています。

また、勤務形態と聞くと「正社員(正規雇用)」か「契約社員、パートなど(非正規雇用)」のこちらを思い浮かべる方も多いと思いますが、今回は日勤などの労働時間に対しての働き方についてお話していきます。

日勤

まずは日勤についてです。

こちらはもうみなさんご存知かもしれませんが、会社員であれば最も一般的な働き方ですね。

朝(大体9時頃)から勤務開始し、昼休憩を挟んで夕方(18時頃)に勤務終了の流れになります。

1日8時間×週5日=40時間(1週間)

残業などがあればもっと帰る時間は遅くなりますが、皆さんがイメージしている働き方はこれではないでしょうか?

             日勤の一日の流れ

電力会社の社員も基本的にはこの働き方に当てはまります

部署にもよりますが月の残業も特に何もなければ平均20時間以下多くて30時間です。

まったり勤務がしたい方はまさに理想としている働き方だと思いますね。

夜勤

次に夜勤についてです。

夜勤とは22~5時までの間に勤務することで25%増された賃金をもらうことができます。

このとき22時~5時までフルタイムで働いてなくとも仮に18~24時の勤務でも22~24時の間は夜勤時間(賃金25%増)にあたります

また、夜勤は昼夜の違いはあれど基本的には日勤と拘束時間はかわらず1週間40時間で変わりありません。

電力会社は電気を絶えず送り届ける責任がありますので、夜勤で働くことも当然あります

配電や制御関連は夜勤で働くことがありますので、部門選びの際に夜勤が嫌という方は避けたほうがいいでしょう。

宿直

最後に宿直についてです。

この宿直が嫌で会社をやめる人すらいるので注意してください。

宿直は、夜間に何か緊急事態があったときにすぐ対応するために会社に泊まることです。

宿直は業務時間が終了してから翌日の勤務開始時間まで行います。

基本的には会社に待機で通常業務はしませんので、

この宿直時間中は労働時間になりません賃金も発生しません

しかも、日勤の40時間+宿直なので

会社での拘束時間は日勤だけの人と比べ10時間以上増えます

もちろん宿直中になにか業務対応すれば残業として賃金は発生しますよ。

また宿直手当というものがでますが、拘束時間に対して割にあいません。

なので宿直がある日は2日間家に帰れず、平日の宿直なら基本的に代休はありません

                      宿直当日から宿直明けまでの流れ

あくまで待機の扱いにあるので何をしててもいいのですが、家ほど自由にはできませんしゲームをやってるとやっぱり印象はよくないです。

また、責任者や先輩と一緒に宿直の場合はもうその場にいるだけでも大変です。

一応、会社に泊まるのでベッドなどの寝られる場所が用意されていて、何もなければ寝ます。

しかしいつ出動するかわからない状態なのでなかなか落ち着けませんし寝てるときの出動命令も当然あります。

また、宿直明けも夜勤とは違いそのまま働くため、気持ちも落ち着かず慣れないベッドで寝るため疲れは取れにくいしストレスもかなり大きいです。

特に配電では、大規模停電だけではなく1つのお家の電気が消えてもすぐさま駆けつけるのでかなり大変です。

あんまり大きな声では言えませんが、電力会社は宿直時間中も仕事をする人がほとんどです。

普段は残業せずに帰り、宿直中に溜まっている仕事を減らす風潮があります。

俗に言う、サービス残業というやつですね・・・

また、「時間あるとき(宿直中)にこれやっといて!」と雑務をお願いされたり仕事が溜まっていると「泊まりの時、何やってたの?」と言われたこともあります。

以上が宿直の内容になります。これに関しては耐えですね・・・

今回はここまでにしようと思います。

他にも発電所では三交代制などさまざまな勤務形態がありますが、特に宿直に対して理解がないまま宿直のある部署に配属され嫌になる人がたくさんいますので注意してください。

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