PR

【業務に支障?】現場で働くならメガネでなくコンタクトをおすすめする3つの理由!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。
メガネ愛用者
メガネ愛用者

現場作業をすることになったけど、メガネでも大丈夫かな?

コンタクトデビューも考えたけどやっぱり勇気が出ないな・・・

こんな悩みについて解説していきます。

この記事を読むことで

メガネを利用している人向けに、実現場での作業状況を想定したときの、コンタクトレンズのメリットについて理解できるようになります。

結論から言うと、現場作業がある部署なら、業務中はメガネではなくコンタクトを使用することをおすすめします。

私も社会人になるまではメガネを使っていましたが、電力会社に入社して現場作業するうちに、コンタクトデビューしました。

リケイ
リケイ

コンタクトを検討した当時は非常に悩みましたが、今となってはコンタクトデビューして大満足しています。

現在の私は、仕事含め外出時はコンタクト+帰宅や休日など屋内ではメガネと環境に合わせて使い分けて生活しています。

これから現場作業をする人やメガネをかけながら現場作業をしている人は、ぜひ参考にしてください。

こんな人におすすめ
  • メガネ利用者で現場作業をしている方(する予定の方)
  • コンタクトデビューを検討している方
  • メガネとコンタクトの使い分けをしたい方

【結論】現場で働くならコンタクト一択!

冒頭でもお話ししましたが、この記事の結論は、

現場作業がある部署なら、メガネではなくコンタクトを利用した方が良いです!

特に現場作業の中でも、送配電部門や機器工具を取り扱う部門の人はコンタクトを使用するとメリットが強く感じられます。

これを聞くと、

メガネ愛用者
メガネ愛用者

なんで現場だとコンタクトがいいの?

メガネだと何か不都合があるの?

という意見がありそうなので、現場作業をする上でメガネのデメリットについてまとめるとこんな感じです。

メガネのデメリット3選
現場で仕事をする場合・・・
  • 身体にかかる負担・ストレス大きい
  • メガネが壊れる可能性が高い
  • 雨風の中だと、メガネが機能しない

このようなメガネのデメリットが、コンタクトにすると一気に改善され、日常業務は快適で緊急時でも万全な状態で対応あたることができるようになります。

それぞれについて1つずつ、解説していきます!

身体にかかる負担・ストレスが大きい

皆さんは日々マスク生活で圧迫感や息苦しさを感じたことはありませんか?

普段からメガネを使用している人は、マスクとメガネを併用しなければなりませんが、顔まわりが窮屈になるほど身体への影響は大きくなっていきます。

具体的な身体への影響
  • 圧迫感や息苦しさ    →疲労感
  • 顔が蒸れやすい     →熱中症
  • メガネが曇りやすくなる →視界不良

加えて、現場ではヘルメットを常に着用する必要がありメガネとマスクとヘルメットの3点セットをつけている時のストレスは相当なものとなります。

リケイ
リケイ

本人が気がつかないうちに疲れが溜まっていることも珍しくありません!

メガネが壊れる可能性が高い

現場だとあらゆる資材や機械を取り扱うため、日常生活に比べてメガネが壊れる可能性が圧倒的に高いです。

例として配電部門をあげるなら、

危険要因
  • 高さ10m以上の高所作業
  • 電柱についているボルトや鉄材
  • 地下の入り組んだ狭い場所
  • 10kgほどある機材を取り扱う
  • 木の伐採中に枝が引っかかる

などが挙げられます。

特に、電柱ではボルトや鉄材が至る所に施設されていますのでどんなに気をつけていても毎日作業をしていれば破損のリスクは高いと言えるでしょう。

リケイ
リケイ

リケイの同期で、1年間に3本メガネを買い替えた猛者もいます!

雨風の中だと、メガネが機能しない

現場の仕事は、天気が良いときのみではなく悪天候にときにも当然あります。

これは電力会社の業務特徴として、基本的に天気が良い日はほど仕事が少なく、雨風が強いときほど仕事増えます。

そんな雨風が強い状況でメガネの場合だと、レンズに水滴がついて前がほとんど見えなくなってしまいます!

特に、配電部門なら・・・

要因
  • 大雨で土砂崩れ
  • 強風で木々が電線と接触
  • お客さんからの要請が増える

このような場面に遭遇したら、雨風吹き荒れる中現場に出動して復旧作業に当たりますが、作業中にメガネが雨風によって外れてしまったりレンズに水滴がついて前が見えず復旧作業ができなくなってしまうこともあります。

リケイ
リケイ

メガネと悪天候は相性最悪です!

メガネとコンタクトレンズの使い分け

メガネ愛用者
メガネ愛用者

じゃあ、コンタクトがあればメガネって全く必要ないのかな?

リケイ
リケイ

そういうことではないよ!

環境によってメガネとコンタクトを使い分けて欲しいんだ!

そのためここからは環境や場面に応じたメガネとコンタクトレンズの用途比較についてお話していきます。

コンタクトレンズ
主に外出時に利用
  • 仕事
  • スポーツ
  • デートや合コン
メガネ
屋内やプライベートに利用
  • 家事
  • 休日の1人時間
  • 読書やPC作業

外出時はコンタクトレンズ!

コンタクトレンズを導入することで、

  • マスクを付けるので、顔まわりをスッキリしたい!
  • スポーツや現場作業をする時、何も考えず思いっきり身体を動かしたい!
  • デートや合コンなどで見た目を良くしたい!

といった、主に外出時に発生する不満や要望に応えることが出来ます。

リケイ
リケイ

その他にも視野が広がったり、食事中の湯気や夏場の汗にも注意を払わなくなるなどメリットがたくさんあります!

室内ではメガネ!

メガネの使用場面としては、

  • 帰宅後の家事などの日常生活
  • ゲームや映画を夜ふかししてを楽しみたい!
  • 読書やPC作業など目を酷使するとき

といった、主に室内や1人の時間で利用します。

コンタクト時のデメリットとして、

装着時のデメリット
  • 目が疲れやすくなる
  • 装着してから時間が経つほど目に違和感が出てやすくなる

といったデメリットがあるのでそれを補うようにメガネを使用してあげましょう!

コンタクトレンズの買い方

メガネ愛用者
メガネ愛用者

コンタクトが良いのはわかったけど・・・

初めてだからどうしたらいいかわからないよ。

リケイ
リケイ

ここからはコンタクトの選び方についてお話ししていくよ。

コンタクトは自分にあったものを選ぶことが大切です。

この導入(選び方)を間違えてしまうと、コンタクトレンズに対する考え方が大きく変わってしまいます。

加えて、目を傷つけたり視力が低下してしまうことになりますので注意が必要です。

まずはじめにコンタクトを導入する大まかな手順となります。

コンタクトを購入するまでの流れ
  • STEP1
    眼科に行く
  • STEP2
    度数や目のカーブなど目の状態を検査
  • STEP3
    実際にコンタクトを購入する

まずは眼科で検査

コンタクトを選ぶためには、まずは眼科で検査が必要です。

ここで自分にあった度数やレンズカーブを検査します。

検査の予約さえ取れてしまえば、検査自体は1時間程度で終わるますのでそこまで時間はかからないでしょう。

リケイ
リケイ

検査当日の持ち物で、メガネと保険証を忘れずに!

コンタクトレンズのタイプを選ぶ!

検査を終えて、コンタクトレンズの処方箋を受け取ったらコンタクトのタイプを選んでいきます

具体的には、「ハードタイプ」「ソフトタイプ」の2種類があります。

ソフトタイプ
  • 激しい運動でも外れにくい
  • 目にも優しくハードタイプよりかは違和感なく付けられる
ハードタイプ
  • 付け初めてからある程度慣れるまで違和感がある
  • 視力と乱視の矯正力が高い
  • 酸素をしっかり通す
リケイ
リケイ

初めての方は比較的付けやすく慣れやすいソフトタイプがオススメです!

継続使用期間を決める!

また、コンタクトには使用期間にも違いがありますので決めておきましょう

具体的には、「1dayタイプ」「定期交換タイプ」の2種類です。

1dayタイプ
  • 1度キリの使い捨て(毎日交換)
  • 洗浄液などのケアが不要
  • 長期的に見るとコストが割高
定期交換タイプ
  • 1〜2週間、1ヶ月以上など種類が豊富
  • 専用のコンタクトレンズ洗浄液でケアや保管が必要
  • 1dayタイプと比べると割安

コンタクトデビューをする人は、面倒なメンテナンスが不要な1dayタイプのコンタクトレンズがおすすめします。

リケイ
リケイ

費用と使用頻度、しっかりケアができるかなどを考えて自分にあったタイプを選択しましょう!

実際に購入する

コンタクトレンズのタイプを選択したら、あとは実際に購入するコンタクトレンズを購入するだけです。

お店によって特徴や取り扱いの商品が違いますが、7lensなら国内正規品のみを取り扱ってるので品質は保証されており、処方箋の提示なしですぐに購入できるのが特徴です。

そのため今すぐコンタクトデビューしたい人におすすめです。

コンタクトレンズ通販【7lens】
リケイ
リケイ

商品ページからコンタクトレンズそれぞれの特徴や価格を見て自分好みのコンタクトレンズを購入しましょう。

最後に

メガネコンタクト
顔まわり×
壊れやすさ
悪環境(雨風等)×
見た目
メンテナンス
費用×
現場仕事を考慮したメガネとコンタクトの比較表

ここまで現場で働く場合のメガネとコンタクトについてお話ししてきました。

コンタクトレンズを導入することで悪環境かつ過酷な現場でも快適に作業することができます

これまでメガネしか使って来てなかった人は、状況に応じてコンタクトとメガネを使い分けるすることをオススメします。

いつもメガネの人がコンタクトに変わっていたらちょっとギャップを感じるのではないでしょうか?

また初めてコンタクトレンズをつけようとすると・・・

全然上手く付けられない!

また、1枚無駄にしちゃったよ・・・

慣れないうちはコンタクトレンズ装着の難しく感じますが、焦らずに練習していきましょう。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

普段は電力会社の情報・体験談などをブログで発信しています。

Twitter@rikei_zatsumama)で電力会社事情を発信していますのでフォローお願いします。

それでは次回の記事でまたお会いしましょう!

タイトルとURLをコピーしました