【借金は悪?】大学生で奨学金借りるのは有り無し?

雑記

こんにちは、リケイ@rikei_zatsumamaです!

先日、とあるコーヒーチェーンに訪れた際に自分の隣の席に座った学生?さんがぶつぶつ小声で何かつぶやきながら課題をやっているのが気になって仕方ありませんでした笑

今回は、大学生にありがちな奨学金についてのお話になります。これから大学に行こうとしている高校生も今大学生の方も是非ご覧ください。

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奨学金とは?

まず、奨学金についてお話しておきます。

こちらについては、奨学金を借りる際に一番多くの人がお世話になるであろう、日本学生支援機構JASSOさんのページを引用させていただきます。

経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、「貸与」または「給付」する制度です。

独立行政法人 日本学生支援機構 JASSO

この引用でも「貸与」が先に来ているように、奨学金は基本的に貸与、つまり借金ですので適切な額の奨学金を受けるようにしましょう。給付の場合は、家庭環境や世帯収入が大きく関わってきますので当てはまる人だけ受けるようにしましょう。

奨学金の利子、無利子

次に奨学金の利子にお話していきます。

先ほど奨学金は基本的には「貸与」であることはお話ししました。貸与ということは当然利子が絡んでくる訳なのですが奨学金にはなんと利子有と無利子の2種類があります。

奨学金種類
  • 第一種奨学金:無利子(借りた金額分のみを返済)
  • 第二種奨学金:有利子(借りた金額に加え、利子を支払う)

当然無利子である第一種奨学金の方が、利子がない分返済する金額が少ないので良いのですが審査が厳しくなっております。審査にはその奨学金を受ける学生さんの成績や家庭の世帯収入などをみて総合的に判断されるようです。そのため初めに第一種奨学金に申込して、審査に落ちたら利子有の第二種奨学金に申し込む人が多いです。

それでは利子がどのくらいなのかが気になりますね。利子は上限年3%付いてきます。この利子は人によって変わってきます。年3%の利子がどのくらいなのかピンと来ない方も多いと思いますので具体例をご紹介します。

第一種奨学金例

月額貸与額54000円 ※4年制大学 返済:15年
貸与額= 54000 ✖️ 48(4年) = 2592000円
月々返済額= 2592000 ➗ 180(15年) = 14400円

第二種奨学金例

月額貸与額50000円 (年率3%の場合)
貸与額= 50000 ✖️ 48(4年間) = 2400000円
返済額= 2400000 ➕ 618568(利子分) = 3018568円
月々返済額= 3018568 ➗ 180(15年) = 16769円 

このように無利子と利子有ではこんなにも返済額が異なってしまいます。貸与額に対しての返済額は以下のサイトで細かく載せてあるためご参考してください。

日本学生支援機構(返還例) https://www.jasso.go.jp/sp/shogakukin/henkan/houhou/sample/index.html

奨学金は受けた方がいい?

ここまでは奨学金の制度について説明してきました。次に、奨学金を受けた方がいいか?についてお話していこうと思います。

まず、何度も言うようですが奨学金は基本的には貸与になるので借金になります。そのため借りなくても進学することが可能なら奨学金は受けなくて良いでしょう。卒業後は借金を抱えて社会人スタートになりますからね。

言うならば奨学金は未来への投資であるとリケイは考えています。例えば、進学先で「この勉強がしたい!」であるとか「海外留学したい!」など明確的な目的があり将来の自分にとってプラス、稼ぐことに繋がるなら行うべきであると思います。

また、本来は学業のために使用するものですが自己投資にも使うこともアリではないかと考えています。例としては、大学に通いながら資格塾や英会話スクールに通う資金として奨学金を使う。自分の趣味に奨学金を使用しその様子をブログに投稿するしてみる、事業に取り組んでみるなど・・・

もっというならば、自分の身なりに対しての投資(歯の矯正やレーシック手術、脱毛、整形など)、将来の対人関係を良好にしやすくするためには選択肢としてもありではないでしょうか?こういうことを言うと問題になるかもしれませんが、社会において人との関わりは必ずあります。就職活動などの面接でもイケメンや可愛い人はあらゆる面において有利に働くのが現実です。(有名企業の受付は可愛い人がばかりですし、スターバックスのバイトの世界でさえも顔採用と言われているのを聞いたことはないでしょうか?)

逆に特に何も目的もなく「ただ大学に行きたい!」「大学で遊ぶお金は奨学金で!」となってくると話は変わってきて、借金するということを今一度よく考えてください。奨学金を受ける、借金するということは当然連帯保証人を親戚などにお願いする必要も出てきます。そのため、自分だけの問題でなく周り人も関わってくるため決して軽い気持ちで出来ることではないことは認識しておきましょう。

まとめ

これまで、簡単に奨学金の概要、その使い道についてお話ししてきました。

繰り返し何度も同じことを言うようですが、奨学金は借金です。自分が将来なにをしたいのか、それにはいくら必要なのかをきちんと把握した上で奨学金を受けましょう。そうでないと、ただただ社会人になってから借金を抱えてスタートしてしまうことになります。

先ほど、奨学金は未来への投資と言うお話をしました。投資と同様、適切な借入額(リスク)を取り、学びや経験というリターンを得ることが奨学金の本命であるとリケイは考えています。将来、自分はどのくらい稼いでいるのか?それに対して自分は月々どのくらい返済していくのか?こういったシミュレーションができている人とできていない人では行動力や精神的にも大きな差が出るはずです。

かといって、ガチガチにシミュレーションをする必要はありませんよ!こうした考え方が少しできるだけでも、上位数%のエリートの仲間入りということです。

ちょっと最後は堅苦しい話になってしまいましたが、今回はここまで!

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