アムウェイ(Amway)に勧誘された話(判断力を鍛えよう)

雑記

お久しぶりです。

最近、仕事が忙しくなり家にもなかなか帰れておらず投稿できませんでした・・・

例年よりも遅めの夏到来かと思いきや、台風で天候に振り回される毎日です。

台風の雨風強い中車を走らせていたら、突風で極太の木の枝が飛んできてドアに激突しました(笑)

前置きはさておき、今回は勧誘についてのお話です。

社会人になると、お金を稼ぐようになりますが使い道には注意しましょう。

時系列が日付などをまたぐのとグダグダ長めに書くので、日記感覚でご覧ください。

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バーでの出会い(1回目)

私は、仕事が終わると金曜日によく一人でバーなどのお酒が飲めるお店へ行きます。

いつも通り、一人でカクテル(大人がカクテル飲んでることはおいといて)を飲んでました。

お店は、まばらに席が空いてるくらいでしたね。

すると、私の隣席に女性(25歳くらい?、Aさんとしますね)が座ってきました。

バーとかだと割とよくあることなので、気にせずお酒をゆっくり飲んでしばらくすると

「ここにはよく来られるんですか?」

と話しかけられました。

「初めてですよ」

と返事をしたところから会話がスタートしました。

始めは軽い世間話をしていましたが、少しずつ話が盛り上がりラインを交換して帰りました。

この女性との出会いが、まさか勧誘へつながってくるとは考えもしない私でした・・・

Bさんの登場(2回目)

次の日、Aさんからお誘いがあったため

都合のつく日を見つけて再びお会いしました。

待ち合わせ場所は、都内のおしゃれなカフェでした。

席に着くと、前回のお礼をしドリンクを注文し終わると、Aさん

「後で友達もくるんだけど一緒にいい?」

と言いました。

その時は、嫌な気持ちも少しありましたが了承しました。


そこで、少し仕事の話をした後に、Aさんから

生き方についての話を切り出されました。

話を聞いてみると、

「残りの人生の大半を仕事とか縛られながら生活するの嫌じゃない?」

「お金と時間に余裕があって、世界一周してみたくない?」

と言っていました。

私は不老所得系には少し興味があったので話に乗ってみました。

すると、Aさんが私の反応を見て

「よかったー、実はこの後来る人、

海外とかいろんな所行ってて人生成功している人だから紹介するねー」

と言いました。


そんな話や、私の夢など聞かれたので話しているうちに

Aさんの言っていた、友達(同じく20代男性、今後はBさんとしますね)がやってきました。

Bさんと軽く挨拶をし、現在は海外を飛び回って人生を謳歌している話を聞いた後、

Aさんが褒めながら私の夢をBさんに紹介しだしました。

するとBさんが、

「すごいねー、そこまで人生について真剣に考えてる人なかなかいないよ!」

「よかったら、俺をここまで成長させてくれた師匠を紹介するね!」

と言いました。

ここらへんから、私はちょっと怖い気もしましたが、

まだ何もわかってないのに勝手に決めつけるのはよくないと思い、

「是非、お話してみたいです」

と返事しました。

そこで、都合のつく日を合わせまた後日会うことにしその日は解散しました。

この時点ではまだ何の勧誘もされていません。

Bさんの師匠登場(3回目)

今回はAさんは予定があるらしく、Bさんと待ち合わせをしました。

Bさんと駅で合流し、

「これからAさんの家(シェアハウス)に案内するね」

「俺(Bさん)の師匠も後から来るからそこで紹介するね」

と言い、案内されたのは都内の普通のマンションでした。


中に入ると、Bさん

「じゃあ今回は、俺がどうやって自由になったか話すねー」

と言って説明を始めました。

「満員電車は嫌だよね?老後2000万資金が足りなくなるらしいけど不安じゃない?」

とかお金や時間に関することをまず話した後に、

不労所得(権利所得)で生活できればお金も時間も自由になるよね?」

「でも不労所得っていうけど株や不動産はある程度現金が必要だから難しいよね?」

と説明されました。

そこで私が、Bさんはじゃあどうやったんですか?と聞いてみると

「俺がやったことはお金も才能もいらない、

ちょっとしたアイデアと工夫があれば誰でもできるよ」

「それがアムウェイ(Amway)なんだよねー」

やっとここで勧誘とわかりました。


アムウェイについて知らない人に説明すると、日用品を売るアメリカの企業です。

アムウェイは

会員になった人の友人などに商品を紹介して買ってもらう稼ぐシステムをとっています。

しかし、ネットではマルチ商法やしつこい勧誘など悪い噂が目立つ点が見られます。


それからは、アムウェイどうやってお金を稼ぐのかと商品紹介が始まりました。

商品紹介では、鏡にラー油を垂らして アムウェイの製品を吹きかけると~

あら不思議、あっという間にみたいなやつをたくさん見ました。

すでに家(シェアハウス)に入ってから2時間以上は経っていました。

私は「そろそろ帰りたいなー」や「いつ帰らせてくれるんだろ?」

とさすがに怖くなって帰ることを頭で考えだしました。


しかし、タイミングが悪いのか計算されていたのか

ちょうどBさんの師匠(師匠さんといいますね)が入ってきました。

そこで、軽く自己紹介をしたところでBさんがこれまでの流れを説明すると、師匠さん

「じゃあ、登録しよっか!!」

「後、今日アムウェイのミーティングがあるから来てよ!」

と言ってきました。

私は早く帰りたかったので、

「まだ迷ってますので考えさせてください。後そろそろ帰らないとー」

と言いましたが、

Bさんの引き留めが激しく、言いくるめられ、ミーティングにも参加することになりました。。

私は「ミーティングってなんだろう?何か発言しないとだめなのかな?」とか思いながら、

予定を済ませて帰ってきたAさんとミーティング会場に向かいました。

到着した場所は、市民ホールみたいな場所でした。

まだ会場していなかったようで、少し待つことになりました。

待ち時間に周囲を見てみると、見るからに大学生と思われる人や20代前半の人がたくさんいて

「若い人がたくさんいるんだな」という印象でした。

また、驚いたことにここにいる全員(約200人)がアムウェイの会員でした。

ホールの準備ができ会場するとまさかの入場料1500円とられました(笑)

ミーティングと言っていたため硬いイメージを持っていましたが、

中身は今年いくら売り上げたかを表彰するものでした。

ミーティングの途中でさすがにもう帰らないとまずいことをAさんに伝えやっと解放されました。

Bさんと駅で合流してから、今まで約6時間ほどずっとお話を聞いていました(笑)

急いで、駅の改札に入り最寄駅に着いたところで会社の同期と会いました。

同期と話をしていたら、すごくほっとして「こっちの生活も悪くないな」と思っていました。

それから~(後日談)

それからは、Aさんが自分の最寄駅まで来るから会おうよーとか様々なお誘いを受けましたが

電話をし、今回の件はお断りする連絡をしました。

本文中では、少しアムウェイのことを悪く書いていると思う方もいると思います。

実際アムウェイのことをネットで調べてみると、マルチ商法だとか悪い評価が目立ちます。

しかし、商品紹介のとき他の製品より優れている点が多く見受けられました

また、お金と時間を自由にするという点においてはとても共感できました。

少し、初対面にしてはなれなれしい部分や強引なところは傷ですがね(笑)

ではなぜ入会しなかったかというと、以下の4つからになります。

  1. 物を人におすすめしたり紹介したりすること(営業行為)が苦手であったから
  2. 就活時代に営業系の大手会社に内定をもらっていたが辞退したから
  3. スキルの習得に繋がらないと感じたから
  4. 自分の夢を実現できないと感じたから

1と2はほぼセットみたいなものですかね。

アルバイト時代、客引きや商品をお勧めする仕事をしたことがあるのですが

センスのかけらがない上にメンタルにくるものがあり自分には向いてないと判断しました。

また就活時代も内定を辞退してまで今の業界を選んだのに、

当時の気持ちが変わらないまま物を売る、紹介することは自分の中で違うなと感じたからです。

後、仕事をするなら自分の得意な分野のことにしたほうがいいですよ。

出る杭は打たれるといいますが、出過ぎた杭は社会や企業に評価されます

みなさん、出過ぎた杭を目指してください。

苦手分野は最低限できればいいんです、わざわざ克服するために仕事する必要はありません。

勝負はいかに自分の得意分野を相手に押し付けられるかです。

3は、副業としてやるならスキルの習得を目指しながらしていきたいという考えがあったためです。

今回の件はトーク力や人間関係は身に付くかもしれませんが、

私が求めている技術とはかけ離れていると感じたからです。

4は、自分の夢がたとえアムウェイで成功したとしてもかなえられないと感じたからです。

つまり、かなり強欲な夢(野望?)を抱いています(笑)

結論

ここまでが私がアムウェイに勧誘された経緯とその時の気持ちです。

今回の話で私が伝えたいことは、いい話悪い話がたくさんあると思いますが

自分が知らないこと、理解していないことについてはまず話を聞いてみてください。

話を聞いてみて、自分で十分考え結論を出しましょう。

一度話を聞き自分で考えることで、判断する力を身につけましょう。

よくわからない話は相手にするな!と言う人がいますが私は逆に話を聞くべきだと思います。

お金の絡む話ならなおさらです。

何も考えずにいると悪い話ならまだしも本当にいい話のチャンスも逃してしまいますよ。

(まあ、いい話よりも悪い話のほうが圧倒的に多いのであながち間違いではないですが・・・)

ですが、判断する力を身に着けてないと、

友人だから大丈夫か・・・ この人はいい人だから・・・ などの

懐に入られた時や信用している人なら根拠のないことで判断してしまうかもしれないですよ。

犯罪などは問答無用で聞かなくてもいいですけど(笑)

今回はここまでにしたいと思います。

長々と書いてしまい申し訳ありません。

最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。

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